子どもの英語の始め方 0~3歳は「ながら英語」が一番続く理由

子どもの英語

子どもの英語の始め方は結論から言うと
0~3歳の英語は”教えるより生活の中に英語をかけ流すことが一番効果的です。

なぜ0~3歳の英語は「ながら」がいいのか

「子供に英語を始めさせたいけれど、何からすればいいかわからない」
「親が英語に自信がないから続けられるか不安」

これは、私がプリスクールのマネジャーとして15年、また認可保育園で乳児担任として5年間で数百人の保護者から英語の学習について実際に聞いてきた悩みです。

乳幼児は日本語も英語も同じようにリズムを楽しむ

0~3歳の子供は
「これは英語」「これは日本語」と区別していません
・日本語、英語(外国語)関係なく音をそのまま真似する
・意味が分からなくてもリズムで楽しむ
・繰り返し聞いた音をある日突然口にする
英語を理解しようとしているのではなく、音として吸収しているのです。

言葉の意味は理解できなくても音のリズムを聞き分けて言葉の学習を開始しているんですね

座って学ぶ英語が続かない理由

多くの家庭でやってしまいそうなこととして
・英語の時間を作ろうとする
・親が先生役になろうとする
・子どもを座らせようとする

じっと座る→学びやすい状態ではありませんね

英語が自然に身につく子ほど遊びの延長で英語に触れています。

子どもが楽しい環境が一番いいですね

プリスクールで実感した「ながら英語」が身についた瞬間

0歳児のリアルな反応

0歳のクラスでは
・英語の歌をBGMで流す(同じ歌を繰り返しても良い)
・teacherが楽しそうに独り言で歌を歌う♪
それだけで
・英語の歌が流れだすと体を揺らす
・楽しそうに手を動かす
・日本語の歌を歌っても同じような反応をする
そんな姿が見られます。

理解より先に音の「慣れ」が起きている状態です。

1~2歳で突然始まる「音のアウトプット」

1歳から2歳になると
・Helloだけ突然いう
・Bye-ByeやSee youを完璧なタイミングで言う
・日本語と英語を混ぜて話す(これについてはまた別の機会に詳しくお話しします)

これは異常ではなく言語を音として処理している証拠ですね。
子どもは「聞いているだけ」に見えて実は音、言葉を蓄積しています。

今日からできる「ながら英語」5つの方法

①英語の歌を「BGM」として流すだけ

ポイントは聞かせようとしないこと
①朝の支度中
②食事の準備中
③寝る前の決まった時間帯

大人が日本語で話していてもOKです。
英語を流している家庭ほど発音が自然なケースが多くみられるようです。

②生活の中で決まったを英語で言ってみる

全て英語にする必要はありません。
・おむつを替える時→Cange your diper?good!
・手洗い→Wash!Wash!
・外出→Let’s go!

毎回同じ場面で、同じ英語これで十分です。

③親の「独り言英語」を増やしていく

子どもに話しかけなくてOK!
例:
・Oh hot!
・Done!
・Yummy

子どもはちゃんと聞いていますよ。

④英語絵本は「読む」よりまず「置く」

英語絵本は「読む」より「置く」
・リビングに置く
・子どもが自由にめくる
・見るだけでOK すぐに飽きても大丈夫

興味を持って見始めるのはまだまだと思っていいです。

⑤お風呂で英語を楽しむ

お風呂で毎回数字やアルファベットを言ってみるのはどうでしょう?
・あともう少しバスタブに入って体を温めるときに「1234…」と毎回英語で数えてみましょう

・「ABC 」とアルファベットを言ってみる。ABCの歌もいいですね。

「親が英語に自信がない」それは強み!

完璧なネイティブの英語より乳幼児に大切なのは、一緒に楽しむ事

ながら英語で一番大切なこと

続くかどうかは「親の頑張り度」できまる???

頑張るほど続きません!

・毎日でなくて良い
・忘れる日があってよい
・子どもが無反応でもOK

英語は積み重ねた時間が大切なのです。

まとめ 

0~3歳の英語は「生活の中に英語を何気なく取り入れる」がおすすめ 

0~3歳の英語「教えない」「試さない」「成果を求めない」
これが15年のプリスクールで得た結論です。
「ながら英語」は、子どもにも親にも負担がなく気づいたら英語が聞こえている環境になってます
子どもの英語の始め方としては一番入りやすい方法です。

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