南米ティストの大人の空間
2ヶ月ごとに変わる新鮮メニュー
ワクワクしながら、普段にはない空間でまずは、乾杯🍻クラフトビールが甘く爽やか。
アレパというすり潰したとうもろこしのパンに乗った生ハムがカリッとしっとりの美味しさです。
ピンクのカプレーゼ。
初めて見る白い陶器に乗ったアロスコンポヨという中南米の鶏の炊き込みが入ったライスコロッケ。ホッとする美味しさです。
柔らかい仔牛と、爽やかでフルーティーなマリネが絶妙な美味しさです。
トマトベースの酸味が感じるコクのある味わいです。色々な微妙な美味しさのトマトオンパレードです。
牛、豚、ジビエ、生のソーセージ、お野菜を包んだ黄色パスタ。旨みがぎゅうぎゅうです。
何か、濃い深い香りが漂ってきて、なんのお料理なのか気になって現れたのがこれでした。
バナナの葉のベッドに寝かされた銀の鴨もも肉でした。
驚きのあまり、お鍋のまま登場した姿は、撮り忘れました。
最後のお楽しみは、濃厚ピスタチオジェラードの下にりんごとパイナップルでした。
興奮した気持ちを落ち着かせるように、コーヒーとお菓子を頂きました。
まとめ
気がつけば、別世界から連れ戻されたようにボーっと満足していました。
友人との話しも美味しさと共に絶好調でした。大切な人といつもと違う空間で過ごすひと時は宝物です。
元気でなければ味わえないと、また思いました。