なんで今?シニアエイジで喘息!

老後の生活

コロナやインフルエンザが流行っている中、のどの痛みで発熱。

咳や痰が止まらず診察を受けたところ

喘息と診断されました。。

喘息を発症して感じる、咳をするときの周りの目

今までにない感じで咳が止まらない

発熱がおさまり、しかしその後3週間咳と痰が続き受診をしました。

検査の結果気管支喘息でした。

肺年齢は15歳近くもプラスで「え!!」という感じでした。

咳痰が続いて体調もずっと万全ではないのですが一番辛いのは公共の場や、交通機関を利用している時に咳が止まらない事です。

まわりの人に嫌な思いをさせてしまっている事がすごいストレスです。

実際に咳をするとき視線も感じるし、申し訳ないなあ、という気持ちになってしまいます。

喘息の缶バッジやマスクスタンプの利用

咳をする時に「この咳はうつりませんよ」ということを知らせる喘息の缶バッジをさりげなくつけるのは、ちょっと良いかなあと思っています。

あまり押し付けるような印象も感じ悪いし、チラッとわかってもらえると周りの方も少し安心するかもしれません。

まとめ

今後、喘息缶バッチをさりげなくバッグにつけて外出しようと思っています。今思うのは自分自身は今までどんな態度をとっていたのかな、とふと思います。

咳込んでいる方を見て「マスクしているかな?」思った事はあります。

今となってはそれが自分自身です。

シニアエイジとなり、もっと早く色々気づくべきことが沢山あったと思うけれども、できる限りの周りへの配慮、優しさを意識していこうかなと思っています。

「やってよかった」と思うことは自分も優しい気持ちになれますよね。

タイトルとURLをコピーしました